教材の使用において、TOEIC何点以上でないと使用ができない、という基準は設けておりません。

ただ、パタプラ会議＆ファシリテーションは業務上の基本的な会話はすでに行える方を対象としています。

TOEIC600点台後半であれば、シリーズ教材であるパタプライングリッシュから取り組むことをお勧めしております。パタプラ会議＆ファシリテーションに取り組むレベル感としては、TOEIC800点以上で1対1の会話などある程度はなんとかなる、でも複数人の会議だと難しさを感じる・とにかく会議のシチュエーションで対応できる力を身につける必要がある、という方となります。